栃木・宇都宮の遺産相続手続きを手間なく、早く、正確に!
当相談室のホームページにお越しいただき、
誠にありがとうございます。
当相談室はご依頼者様にとって
『話しやすい質問しやすい相続手続き専門家』
であることを心がけております。
当相談室はご自宅への出張相談にも対応しております。
ご相談はご自宅への出張相談も含め
すべて無料にて対応しております。
相続というご相談内容の性質上、
実務経験26年開業20年で身につけた
相続に関する様々な知識経験の
すべてを駆使して、
ご依頼者様の相続手続きを
『手間なく、早く、正確に』に
完了いたします。
ご依頼の有無を問わず、お見積もりは無料です。
お気軽にお問い合わせください。
栃木・宇都宮の相続手続を手間なく、早く、正確に
栃木・宇都宮「相続手続き何でも相談室」
(運営 石川労務管理・司法書士事務所)
室長 司法書士・社会保険労務士
石川 裕隆
〒320-0049
栃木県宇都宮市一ノ沢町285番地28
メゾン一の沢101
電 話 028-612-5515
FAX 028-612-5588
スマートフォンでご覧の方は
こちらの電話番号をタップして頂くと直接電話をかけられます。
1.相談は出張相談も含めいっさい無料です。
何度ご相談頂いても無料です。
2.フットワークの良さ。
土・日曜日の相談にも対応。
平日電話相談は夜7時30分まで対応。
3.「受任前」の見積もりも無料で行って下ります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
4.当相談室は司法書士事務所でもありますので、
遺産相続手続きの最難関である土地建物の名義書換
(相続登記)にも対応可能。
当相談室が最初から最後まで一貫して対応します。
5.当相談室は社会保険労務士事務所でもあります
ので、遺族年金(遺族厚生年金・遺族共済年金)
の手続きにも対応可能。
当相談室が最初から最後まで一貫して対応します。
6.特に相続税に関するご相談のバックアップは
万全です。
当相談室は相続税問題に熟知した税理士と
提携しています。
当相談室が提携している税理士は
穏やかで話しやすい方なので
私も税金絡みで分からないことがあるたびに
気楽に相談できます。
すごく助かっています。
7. 「相続で揉めそう」というケースについても
弁護士の紹介が可能です。
何年も付き合いのある信頼できる弁護士です。
「話しやすい弁護士」です。
1.相続人の数がやたら多い相続手続き
今までの最高記録は相続人の数が53人の
相続手続きでした。
2.相続財産の種類が多い相続手続き
不動産もあれば、預貯金も、株式もある。
いわゆる「フルパターン相続」です。
3.預貯金口座が多数の銀行等の本支店にわたる
預貯金の相続手続き
今までの最高記録は都市銀行4つ、地方銀行3つ
合計7つの銀行の預金口座の相続手続きでした。
4.不動産が複数の都道府県にある。
今までの最高記録は、札幌、仙台、新潟、秋葉原、
沖縄、大阪、京都、名古屋の合計8カ所でした。
5.将来の相続対策まで必要なケース
今回の相続手続きを無事終えても、
次の相続の時にトラブルが起こることが
予想される場合、公正証書遺言作成や生前贈与等
を含めたトラブル回避策をご提案いたします。
2024.01.25
4月からいよいよ相続登記義務化!
土地建物の所有者がお亡くなりになった場合に
名義を法定相続人の中の誰か(相続人中の一人もしくは全員)
に変更する手続きを相続登記と言います。
相続登記に関しては今まで申請義務がありませんでした。
極端な話「やりたい人がやる気になったときにやればよい手続き」
という位置づけでした。
すごく重要なことなのにものすごく軽い扱いでした。
しかしながら、このことが所有者不明土地を生み、
公共事業等を遂行を妨げる大きな原因の一つになってきました。
そのような問題を解消すべく、
不動産登記法の改正により、
「相続登記申請は義務となりました。」
「さらに義務違反には過料がかされるようになりました。」
よろしければご参照ください。
相続登記はいよいよ、
「その気になったときにやっとけばいい」
じゃなくて、
「やらなきゃいけない」ものになりました。
「相続手続きに関するちょっと困ったなぁ」は
悩んでいる時間がもったいないです。
お気軽に当相談室までご連絡ください。
例えば、下記のようなこと
1.遺族年金(遺族厚生年金・遺族共済年金)
及び未支給年金受給手続き
2.足利銀行・栃木銀行・農協・各信用金庫・
各信用組合の預金の相続手続き
3.ゆうちょ銀行の貯金の相続手続き
4.証券会社・信託銀行への株式・有価証券
の相続手続き
5.健康保険の相続手続き
6.民間保険会社、郵便局の生命保険の死亡保険金
の受け取り手続き
7.遺産分割協議書の作成
8.労災保険の遺族補償給付に関する手続き
相続トラブルに絡む様々な事例をコンパクトにまとめています。
できるだけ専門用語を使わずに、読んだ方が事例をイメージしやすくなることを意識して書いています。
ご自身の相続に起こりうるテーマだけでも拾い読みして頂けたら
嬉しく思います。
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