閑話休題　１０／２（栃木・宇都宮の相続手続何でも相談室業務日報）

 

今回は相続の話を離れます。

 

栃木県で上海ガニと同種のカニが食べられることをご存じでしょうか？

 

そのカニの名前はモズクガニです。

 

日本有数の清流である那珂川の上流域で採れます。

 

この時期（秋）はまさに最盛期。

 

少し前までは中国の方がたくさん訪れて爆買いしたそうな・・

 

近々、カニ買いに行きます。

 

すごく楽しみです。

 

 

2018.10.10記

昨年のちょうど今頃ですね。

モズクガニの時期なのですね。1年たつのは本当に早い。

偶然ですが、今月末に馬頭の温泉に家族で旅行に行きます。

馬頭温泉は乳液のような泉質で、男にはあまり必要ないことですが、

お肌が本当にすべすべになります。

モズクガニを売っている林屋川魚店はうなぎやあゆもすごく上質なものを

売っています。

特にうなぎは白焼き、蒲焼きをかなりリーズナブルな値段で売っています。

うなぎは鰻屋で食べれば普通に4,000円越えです。

昔は1,500円も払えば上うなぎが食べられたのですが・・。

林屋で仕入れれば、店で食するのに比べて半値で

うまいウナギが食べられます。

今年はカニはやめて、うなぎを買います。

 

追伸

モズクガニは生きたまま熱湯の鍋に投入するのですが、

凶暴なカニなので、鍋に投入する前にものすごく抵抗されます。

（カニにしたら命かかっているのだから当然です）

ただ、正直ものすごく怖いです。

はさみが鋭く、しかも太く丈夫なので、挟まれたら大けがしそうです。

味は確かにすごくおいしいのですが、味わうまでの恐怖感を考えると

やはりカニはプロの方に調理して頂いたものを食べるのが一番だと

思いました。

 

 

以上、栃木・宇都宮の相続手続何でも相談室でした。

 

 

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